1. CASE1

    新しい流通ルートを探している

    これまでは主に卸売で販売していましたが、新型コロナの影響もあり販路がストップしました。 このままではこだわり抜いてつくった農作物が無駄になってしまう恐れがある。 どこか多店舗展開している、新しい取引先はないだろうか? また、これからは自分たちがつくった農作物を顔の見える形でお客様に選んでいただき、ファンを増やしていきたい。

    解決策

    解決策
    弊社ではイトーヨーカドー様及びセブン−イレブン様各店舗にて『顔が見える野菜。』『顔が見える果実。』 の販売拡大を図っています。
    お客様からご好評頂き、GAP認証の野菜・果物が不足しております。
    そこで現在GAP認証農場の商品を探しております。
    ご興味のある生産者様がおりましたら、下記連絡先までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

    お問合せ先:アイワイフーズ(株)
    【電話番号】0120-484857
    ※受付時間・・・土・日・祝日を除く平日9:00〜18:00

    お問い合わせ

  2. CASE2

    計画的により良い野菜を作りたい

    常に新鮮な美味しい野菜をお客様に提供したいと考えていました。しかし近年の温暖化、異常気象、台風の影響により収入が不安定になってしまうため収入の予測がつかない。予測がつかないと計画が立てられません。

    解決策

    解決策
    イトーヨーカドープライベートブランド「顔が見える野菜。」の契約をご提案。
    「契約栽培」で安定した収入の見通しが立てられるようになり、より良い野菜を栽培するための先行投資の計画も立てやすくなります。
    納品いただく野菜のA品は製品として、B品C品に関しても無駄なく使うことが可能です。

    生産者 山田様の声

    「顔が見える野菜。」というブランドで自分の名前、顔が掲載された野菜をお客様にご購入いただく事で、食べていただくお客様との距離がグッと近くなりました。
    より良い野菜を届けたい気持ち、お客様の食を守る責任感がより強くなり更なる向上心の活力になっています。また、イトーヨーカドーはセブン&アイグループですので様々な販路の可能性が拡がります。

    「顔が見える野菜。」レタス栽培 山田 和彦さん

    お問い合わせ

  3. CASE3

    フードロスの削減を意識して

    近年のフードロスやSDGsと言った思想にも対応していくべきと考えている。食べ物を無駄にしたくない、自分の作った野菜を無駄なく消費していただくためにはどうすべきか検討されている。

    解決策

    解決策
    お爺様の代から野菜を納めていただき、約40年以上のお付き合いになります。
    鈴木様のやりたいことや試してみたいこともあるかと思いヒアリングし、いまのお考えをサポートできるようにご提案をおこないました。

    生産者 鈴木様の声

    「顔が見える野菜。」として野菜を販売することで責任感、意識が高まりました。より良い美味しい物をお客様に提供したい。ご購入いただいたお客様の食卓に自分の作った野菜が並ぶ喜び。「顔が見える野菜。」でなければ自分が作ったことを伝えること、自分の想いを伝えることは出来なかったと思います。
    「顔が見える野菜。」はブランドとして広く知られているのでイメージが良く、安全・安心に気を使われているお客様にご購入いただいていると思います。自分もそのブランドイメージ、安全安心を損なうことなく更に良い野菜を提供していきたいと考えています。

    「顔が見える野菜。」ほうれん草栽培 鈴木 繫行さん

    お問い合わせ